2026年06月10日

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岐阜の「株式会社カスガイホームズ」です。
本日は、健康社会学者である岡先生の代表的な著書
『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』
(講談社、2013年)をご紹介しながら、
私たちが暮らす街やコミュニティのあり方について考えてみたいと思います。
岡先生は慶應義塾大学大学院で博士号(健康マネジメント学)を取得され、
特任准教授などを務められた専門家です。
この本は、全国でも極めて自殺率が低い「自殺希少地域」である徳島県旧海部町(現在の海陽町)
に4年間も通い詰め、その理由を解き明かした非常に評価の高い一冊です。
町の人々が持つユニークな処世術として「5つの自殺予防因子」
が挙げられています。今回はその中から「いろんな人がいてもよい」「人物本位主義をつらぬく」
の2つに注目します。
他人と足並みをそろえることを強要せず、
個人の多様性を認めること。そして、学歴や家柄、財力ではなく、
その人の人柄や問題解決能力を評価する姿勢です。
これは、私たち不動産業界における「街づくり」や「賃貸経営」にも深く通じる考え方です。
例えばアパート経営において、
表面的な属性だけで入居者を判断するのではなく、
多様なライフスタイルを受け入れ、お互いの個性を尊重できる環境を整えることが、
結果的に長く住み続けたいと思える「生き心地の良い」物件づくりに繋がります。
カスガイホームズのロゴには「家と人を結ぶ想い」が込められています。
単なる物件の貸し借りや売買にとどまらず、
その街に住む人々の多様性を尊重し、
人物本位の信頼関係を築くことを目指しています。
不動産の有効活用や投資物件のセカンドオピニオンなど、
オーナー様のお悩みに専門知識で寄り添います。
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