2026年06月27日

こんにちは。不動産投資・相続・管理のことならお任せください、
岐阜のカスガイホームズです。
「一般住宅の建築費高騰」をテーマにした連載も、
いよいよ最終回です。
資材・人件費の高騰に加え、省エネ性能の義務化(ZEH水準など)によって、
新築住宅の価格は以前よりも高くなっています。さらに、
最近のニュースでは日銀の金利引き上げによる住宅ローン金利の上昇も話題になっており、
マイホーム取得のハードルが高く感じられるかもしれません。
では、この時代をどう賢く乗り切ればよいのでしょうか?
まず1つ目の対策は、
「国や自治体の税制優遇・補助金を最大限に活用すること」です。
例えば令和8年度以降の税制改正を見ても、
ZEH水準や長期優良住宅といった環境に配慮した家を建てる人に対しては、
住宅ローン控除の借入限度額が手厚く維持される仕組みになっています。
「初期費用はかかっても、
税制優遇と毎月の光熱費削減でトータルコストを抑える」という綿密な資金計画が不可欠です。
2つ目の有力な選択肢が、
「良質な中古物件+リノベーション」です。新築の建築費が高騰している今
、手頃な価格で立地の良い中古戸建てを購入し、
ライフスタイルに合わせてフルリノベーションする方が急増しています。
現在は中古住宅向けの低金利ローン(フラット35のリノベ向け金利引下げメニューなど)も充実しており、
一定の省エネ改修を行えば補助金の対象にもなります。
新築一択で無理なローンを組むのではなく、
視野を広げて柔軟に考えることが、
これからの住まい探しの鍵です。岐阜エリアの物件探しから、
資金計画、リノベーション、そして将来の相続を見据えたご相談まで、
迷った時はぜひカスガイホームズにお気軽にお声がけください。